男は沈黙し女は涙を流す
小泉首相の強権手法の前に、自民党の男の代議士たちは沈黙を守り、女の代議士たち(小池、野田、高市(元)代議士)は涙を流す。
閣議の席で、小池百合子大臣に「あんたは(敵方に送り込まれる)『くのいち』だ」と言った某大臣の言葉が、小泉首相への媚に聴こえる。そう、今や彼らの中に不安と緊張が流れている(逆らうと俺も破門されるぞ)。
企業でもこのような空気が流れる時がある。懲戒免職に値しないのに、社長の強権で社員が懲戒免職された時だ。社内に重い空気が流れ、自信満々であった重役(多少責任があった)も背中が丸くなり、声は小さく目に不安が宿る。
一国一城の主である代議士の世界でも、不安と緊張が支配する時があるということを今度の出来事が示している。
小泉首相の強権政治がしばらく続くと、鉄の神経を持つ自民党代議士の中にも、「リラクゼーション/心の癒し体験」を受ける人が出てくるかもしれない。その時は、プライバシーを尊重して決して他言はしないぞ。他の参加者には口止めしよう。
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